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笠井亮 |
分子模型のあこがれがていまして、ずっと以前から、いろいろな分子模型を作りたいと思っていました。昨年、海猫屋さんが東京で企画していた「分子模型講座」に参加しました。東京で松田さんに会うやらで、楽しいひと時になりました。そんな話をサークルでしたところ、大阪ですればいいじゃないかの一言でこの会を計画することになってしまいました。当日は主催者ということも忘れて、分子模型作りに熱中してしまいました。サークルの皆さん、ありがとうございました。 |
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編集後記 |
とりあえず,そのときの様子だけのせました。
分子の重さと沸点の関係
重い分子ほど沸点も高いのでしょうか?
なるほど。いつもとは違った「分子模型づくり」になりました。
ナイロン-66
そして
「分子模型パネル用の紙箱」について
できた分子模型をいれる箱については,いろんな方が工夫されていますが,山田さんの箱づくりはまったく無駄がありません。本当に合理的です。
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参加者の感想 |
楽しかった度5
「もし原」の授業をしていて、模型や絵を紹介することが何度となくありましたが、、今回のこの会に参加し、実際に自分で作ってみると、その模型の広がりを感じられました。模型をこどもたちに作ってもらうときの苦労も感じられたと・・・
ありがとうございました。楽しかった度5
分子模型作りは初めてでしたが楽しかったです。山田先生もとてもわかりやすく教えてくださり、とてもわかりやすかったです。
分子が少し身近になってきました。学校でもやってみたいです。
楽しかった度5
とても楽しく、分子模型作りの世界が広がりました。「少しぐらいの分子模型なら、1人でチャレンジしてみようかな!」と思えるようになりました。おみやげもいただき、とてもうれしかったです。ありがとうございました。
楽しかった度5
1人では作れない分子がたくさんつくれてうれしかったです。1人では、微調整がよくわからないので、正男先生のゴットハンドで直して頂きました。凄い。
どっちに回転するとか、そういうのが、良く分からないです。おみやげの「透視法」のやつは感動しました。山田先生の引き出しはいったいいくつあるのでしょうか?今回仕入れたネタで総合学習を盛り上げたいと思います。
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